「谷村志穂 自著を読む7」
2020/08/17
8月16日函館新聞に掲載されました。
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2020/08/17
8月16日函館新聞に掲載されました。
2020/08/16
今年は場所を公民館に変更、
フェイスシールド、ビニールの仕切り等、
文学館の配慮で出来る対策は
すべてやって頂きました。
ありがとうございました。
2020/08/15
今年で7回目の開催になります。
関係者の協力のもと、
対策を施しての開催となりましたので、
例年とは勝手が違います。
前日のリハーサルでの様子です。
2019/11/26
↑ ↑
2度読ませて頂きましたが
また読みたいと
思っていたところでした・・・
2019/11/25
今年で6回目を迎えました。
写真は2016年、第3回目のものです。
【 ゴシケヴィッチの船 】
代表 松浦は
函館にある旧ロシア領事館の
再生を目指し、大学の先輩でもある
谷村志穂さんと接点を持つ
機会に恵まれました
谷村さんは
「海猫」「尋ね人」「黒髪」と
函館を舞台にした作品を執筆されていて
函館にいたロシア人の、歴史や
当時の日本人との美しい物語を
たくさん聞かせて頂きました
ゴシケヴィッチ / 式典・交流会 / 谷村志穂さん / 駐日ベラルーシ共和国大使館函館事務局
2019/11/13
11月10日
函館蔦谷書店にて
谷村志穂さん
「 セバットソング 」
刊行記念
「 谷村志穂さんトーク&サイン会」が
行われました
トークイベントは
谷村志穂さんと
ゴシケヴィッチの船
代表の松浦勝人と
とても息の合ったトークの中
「 セバットソング」
この作品への背景や
作品にかける想いなどを
お話しくださり
とても身近に感じられ
30分という時間でしたが
「セバットソング」
の世界を楽しめた
素晴らしい、ひとときでした
トークイベント後は
著書を手に取り
サインや握手のため
並ぶが方が、大勢・・・
もちろん、私も。
初めてお会いできて
やはり、とても素敵な方でした。
沢山の方に
読んで頂きたいなと
思っております
式典・交流会 / 谷村志穂さん / 駐日ベラルーシ共和国大使館函館事務局
2019/11/12
11月9日
谷村志穂さん
「セバット・ソング」
「大沼ワルツ」(文庫本)出版を
お祝いする会が
大沼プリンスホテルにて
盛大に開かれました
物語の舞台になった
大沼学園三浦園長も参加し
取材時の話など
貴重な話も披露されました
北海道新聞 掲載
2019/08/11