１１月１日、ムックルに

嬉しい訪問客が来ました。

駐日ベラルーシ共和国大使館に

勤務していた

プーシキン・イリヤさんです。
夫婦で函館に旅行に来てくれたついでに寄ってくれました。

１１月１日の北海道新聞で

函館のハリストス正教会の歴史の記事が

掲載されました。

谷村さんも美しい青色に魅せられていました。

移動途中に湖に立ち寄りました。
ベラルーシは湖の国でもあります。
美しい青色の似合う国。

贅沢なイクラの量。
イクラという言葉はロシア語からきています。
ボルシチはロシア料理として知られていますがもともとはウクライナ料理です。

ここのレストランも

非常にヘルシーでやさしい味付けでした。

ベロベージェの森に到着しました。
まずはレストランへ。

修道院を後にして

ベロベージェの森に向かいました。

ブレスト州にあるベロベージェの森は

ヨーロッパ最後の原生林と言われています。

去る間際になって先程の神学生の1人が

追いかけて来てくれました。

聞きたいことを真剣に質問していました。

広い敷地内の案内もしてくれました。