本林社長にとっては初めてのベラルーシ。
レオールツーリストはパラオ、占守島、サハリン等での慰霊祭を企画されている会社でもあります。

モンゴルの慰霊は慰霊碑も建てられていますが、シベリア抑留全体としてみればまだまだほとんど先人に対する責任を果たしていない状況にあります。

モンゴルと言えば、作家司馬遼太郎の原点。

ロシアと中国に挟まれたモンゴル人に対する興味から研究を始めたと読んだ記憶があります。

街を見渡せる丘の上にありました。

抑留された先人に手を合わせることが出来ました。

シベリア抑留はモンゴルにも及んでいて、

今は慰霊碑が建てられています。

２０１８年７月、モンゴルを訪問しました。

最終日に立ち寄った砲台跡と

最後の懇親会での料理。

パラオには先人の足跡がたくさんあり、

是非また来たいと思わせてくれる場所です。

トミー・レメンゲサウ大統領に

お会いする機会に恵まれました。