翌10月５日の午前中は

再び外務省の会場にて

最後の会議が行われました。

ベラーズ整備場内の様子

動画の車体から見た様子。

こんな高いとろこから見下ろすことになりました。

世界最大の車体をもつ

ベラーズ

タイヤのところにいる人は

背の高い大人です。

翌４日は

ベラーズ社を訪問しました。

日本で建設機械メーカーと言えば、

日本のコマツ、

アメリカのキャタピラーですが、

世界３大メーカーとなると

もう一つがベラルーシのベラーズ社。

↓↓動画です

音声にご注意下さい

ベラーズ本社を訪問すると

まずは民族衣装を着て

パンでのお出迎え。

午後は

グレートストーン工業団地を

視察しました。

次の日の午前中は

ベラルーシの商工会議所を中心とした

ビジネスパーソンが集まり、

商談会が開かれました。

ベラルーシ全国から

様々な業種の

たくさんのビジネスパーソンが集まり、

活発な話合いが行われました。

日本大使館の

徳永大使もかけつけてくれました。

夜のレセプションは

ホテルの会場にて行われました

https://goshkevich.jp/info/2017%e5%b9%b410%e6%9c%883%e6%97%a5.html

続き・・・

午後の部もコーヒータイム時には

演奏が披露されました。

北海道神宮の後は

羊ヶ丘展望台へ・・・

雪化粧した快晴の風景の中、

クラーク博士が出迎えてくれました。

リチコウスキー参事官も

感動した様子で

ベラルーシへ帰ってきたようだと、

北海道を

とても気に入ってくれた様子でした。

その後、

全ての日程を終えた

イエシン大使と

リチコウスキー参事官は

東京へ戻られました