交流と活動の記録

駐日ベラルーシ共和国大使館にて

2018/12/21

12月19日(木)
東京都 品川区

駐日ベラルーシ共和国 大使館にて

「 ベラルーシ 観光
2019 新しい可能性 セミナー 」

「 ミンクス クリスタル試飲会
プレゼンテーション 」

開催されました

写真
→真ん中の方
ルスランイエシン 大使

→右の方
酒造会社 ミンクスクリスタル
スタニスラフ 社長

→左
駐日ベラルーシ共和国大使館
函館事務局長
ゴシケヴィッチの船 代表
松浦勝人

美味しい料理とお酒と共に

ルスランイエシン大使と
来年の
打ち合わせを
兼ねた会合で

大変有意義な時を
過ごさせて頂きました☆

食べる輸血

2018/12/20

昨日のblogでの

【 ボルシチ 】

ボルシチと言えば

真っ赤な野菜

「 ビーツ 」

火のように
真っ赤な野菜

ビーツは食べてみると
クセもなく

「 奇跡の野菜 」
「食べる輸血 」

と言われるぐらい栄養価が高い

ボルシチは
厳しい冬を乗る切るための
ただ温かいだけの料理
というわけでなく
栄養満点の料理

【 ビーツの健康効果 】

むくみの解消
高血圧の予防
(カリウムが多く含まれている)

動脈硬化の予防
(パントテン酸の悪玉コレステロールを
減らし善玉コレステロールを増やすため)

老化を防ぐ
(活性酸素を取り除く)

便秘予防・改善

…など

女性には嬉しすぎるような
たくさんの効能があります

個人的には
視覚で楽しめて
食べても美味しくて
身体にも良くて

黒パンと一緒に
毎日食べたい

もっと
身近にあって

いつでも
食べたい

そんな風に思っています

ロシアのスープ

2018/12/19

ロシア料理
スープと言えば

【 ボルシチ 】

画像は
函館市

marutamaさんのボルシチ

サワークリームが
より味を引き立て
とっても美味しかったです

もちろん
先日blogでアップした

黒パン

黒パン✖︎ボルシチ

相性バツグンです

栄養価も高く
補えあえる
素晴らしい組み合わせなのです

ボルシチと言えば

真っ赤な
【 ビーツ 】

ビーツについては
また明日のblogで★

黒髪

2018/12/18

函館や
ロシアの一家について
書かれている小説

黒髪

黒髪

著者は

北海道出身
谷村 志穂さん

谷村志穂さん プロフィール

私は
谷村志穂さんの
小説に出会い
歴はお恥ずかしいほど
浅いのですが

谷村志穂さんの
小説の世界が大好きです

もちろん
この黒髪もです

新たに
今月読むものも
購入しました

とっても楽しみです☆

ヴィテプスクの景色

2018/12/17

ベラルーシ
ヴィテプスクの景色

この景色を画像で見たときから
とても惹きつけられ
私の大好きな画像になっています

画家
マルク・シャガール
(1887〜1985)
ヴィテプスクが故郷

波乱に富んだ人生を送ったと
言われていますが

シャガールについて
書かれている著書には

シャガールが今もなお
多くの人々に評価され
愛されている

シャガールの作品が人々の心を
ひきつけるのか…

最後まで青春の思い出の詰まった
生まれ故郷
ヴィテプスクを描き続けていたこと

シャガールの作品の多くに
ヴィテプスクの町が描かれ
最愛の妻ベラも登場している

生まれ育った土地への愛
妻への愛

それが
人々の共感を呼んでいる
…と記されていました

シャガールが
毎日見ていただろう風景

私も
早く観て見たい☆

ナタリアさん

2018/12/16

9月に函館にて開催された

【 駐日ベラルーシ共和国経済セミナー】

ベラルーシより
とっても素敵なゲストの方

旅行会社を経営されている
ナタリアさん

写真は
ナタリアさんと
【ゴシケヴィッチの船】
代表の松浦勝人

五稜郭を観光したときに

ベラルーシにも同じ要塞があることで
盛り上がりました

朝市の海鮮を食べたり

湯川の温泉に一緒に入ったり

1日というスケジュールの中
濃厚な函館滞在

ナタリアさんは
とても洗練されていて

今までの生き方が
物語る

とても素敵な女性で
憧れです

またお会いしたいと
願っています☆

五稜郭

2018/12/15

9月に函館で開催された

【 駐日ベラルーシ共和国大使館セミナー】
の際に函館観光に同行させて頂き

五稜郭タワーへも行きました

普段は
なかなか行く機会がなかったので
説明を受け
興味深いお話もあり
見学はとても楽しい時間でした

12月になり
今週は函館もずっとマイナス気温になり

五稜郭も冬景色。。。

雪➕ライトアップで
こんな感じにもなっていきます

季節でこんなに
景色が変わる

改めて
函館の魅力を感じます

黒パン

2018/12/14

9月に
北海道新聞に掲載されました

【 ゴシケヴィッチの船 】
代表の松浦 勝人の想いと
黒パンについての記事です

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/232926

函館市の人気のパン屋さん

【 手作りパンの家 ムックル 】さん

こちらが黒パン

週末に店頭に並び
大人気☆

黒パンは栄養価がとても高いのです

食物繊維が豊富
お肌にも、バッチリ
沢山噛むことでの
ダイエット効果も期待できます

私も大好きです

焼かなくて
そのままで


ロシアでは、焼かないで
そのまま食べるそうです

何もつけなくても
いただいています

そして

黒パンにはスープ!!

ボルシチですね☆

ボルシチのお話は
また今度♪

スポチャンベラルーシチーム東京観光

2018/12/13

世界29か国が参加
【 スポチャン世界大会 】

先日
東京で開催されました

ベラルーシ大使館の紹介で
兼ねてから交流がある
アンドレイベラルーシスポチャン会長と
ビオレッタ副会長
ベラルーシ🇧🇾スポチャンチーム

大会終了後の
東京観光に

【 ゴシケヴィッチの船】代表
松浦が同行してきました

Japanese spiritsを
感じられる神社

浅草

みんなでお食事

1日という
限られた時間での
東京観光でしたが
沢山、喜んで頂いたり
感動があったり
日本を楽しんで頂きました

またお会いできるのを
楽しみにしております

今大会
ベラルーシチーム🇧🇾は

男子チーム 3位

女子チーム 2位

大健闘!!!

今後がとっても楽しみです☆

スポーツチャンバラ

2018/12/12

【 スポーツチャンバラ 】

スポーツチャンバラは
ご存知ですか!?

日本発祥!!
スポーツチャンバラ

1971年
田邊 哲人氏によって始められた競技で
遊戯として存在した
チャンバラごっこと
小太刀護身道を基にし、
エアーソフト剣という武器と
アクリル製の面という防具によって
安全性を確保した競技(異種競技)

略称は

【 スポチャン 】

…スポチャンって聞くと

あ〜聞いたことある!!
って方が多いのでは!?

より安全に
しかも健康的に

ルールはいたって簡単です

十分な威力で相手の身体の
どこでも良いので剣で叩く(斬る)

つまり

「どこを打っても良いが
どこを打たれてもいけない」

1対1で行う「対戦」から
1人対多人数
多人数対多人数といった「乱戦」
より、人数を増やして
30人対30人や50人対50人の「合戦」
といった対戦方式もあります

また

遊び心を付け加えた30人程度で行い
周り全員が敵と想定して戦う
「サバイバル」もあります

用具は
面と剣と盾

得物(武器 )にも色々種類があり
短刀、小太刀、長剣、杖、棒、盾、棒、槍
…と
自分の好みのものを選べる

私もやってみたい!!!

子供の遊びを原点に生まれた
スポチャンであっても礼節を重んじ
幼児期から少年期、青年期への
礼儀を教えるという役割も担っています

そして
ベラルーシ🇧🇾でも
スポチャンは盛んなのです★